『せんせい あのね』
こんにちは 秋山です。
昨日は冬至ということで、ゆず風呂にゆっくり浸かり温まりました。みなさまも入られましたか?
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それにしても毎日寒いですね( ̄▽ ̄;)
どちらかというと寒さは苦手な私。。夜はお布団の中でぬくぬくしながら読書をするのが最近の楽しみになっています。
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突然ですが、、、今日はこの本
『一年一組 せんせい あのね』
読んでとっても癒されたので紹介させてもらいます。
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神戸の元小学校教諭 鹿島和夫さんが担任をしていた一年生との交換日記をまとめた本。それにヨシタケシンスケさんが挿絵を描いて絵本として再販したものだそうです。
7歳前後のこどもたちが抱くピュアな感性や表現で、日々の発見や喜び、素朴な疑問や不思議に思ったことを
『せんせい、あのね』
と素直な言葉で綴っていて
こどものつぶやきってなんでこんなにユーモラスで面白いんだろう♡クスッと笑えて、時には大人としてドキッとさせられる作品です。
こども心を忘れたくないなーと思っている私ですが、この本を読むとどこかに置き忘れてしまってしまったことに気付かされる、そんな日記もありました。
みなさんのこんなこと思った╰(*´︶`*)╯♡もあるかも。
素直に感じること、これからもっと大切にしていこうと思います。
ご興味があればぜひ!読んでみてください♪
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今日は日曜日 みなさまゆったり時間をお過ごしくださいませ。